求人サイトは便利ですが…

現在、正社員の仕事を探すにしても、パート・アルバイトの仕事を探すにしても、新卒の方なら大学の就職課で求人を調べる、アルバイトならアルバイト情報誌を見る、という時代ではなくなりました。ネット社会の今、さまざまな求人サイトが設置され、多くの人が求人サイトを活用するようになりました。

求人サイトもそれぞれに特徴があり、■専門性の高い職種に特化して仕事探しができるもの■応募状況がわかるようにしてくれているもの■登録制のもの
などいろいろです。自分が外に出向かないと求人情報を得られない時代に比べたら、なんと便利になったのだろうと思います。
しかし、便利だからといって求人サイトだけに頼るのもよろしくないと思います。もし、「ぜひこの会社に就職したい」ということが定まっていれば、直接企業や団体・組織のサイトにアクセスすると、しばしば「採用情報」「求人」という項目が載っていることがあります。これならダイレクトに自分を売り込むことができ、また、採用の条件などもわかりやすく、求人サイトを用いるよりも、確実な就職・求職活動ができるのではないかと思います。
求人サイトの情報の中には、それに比べると、どういうお仕事なのか、どこが勤務地なのか、正規雇用なのか派遣や契約なのかアルバイトなのかなどがあいまいになっているものも時々見受けられます。便利な求人サイトですが、利用して仕事探しをする際は、分からない点、曖昧な点はあやふやにせず、積極的に問い合わせましょう。問い合わせることで、「こういう条件で探している」という自己PRにもなります。